お客さまの声

川を眺める女性
Iさん(30代女性)

今回のセッションを受けて、シンボルゲームというのは「第3者に自分を客観的に見てもらう機会」だと実感しました。

自分のことは自分が一番わかっているようでも、やはり見えてない部分もあります。

そういう部分も拾い上げて話してくれるので、今現在、自分の視野や私見が狭まっているなと感じた人こそ、新しい発見もあるかもしれません。

また、客観的に見てもらうことが怖いという方もいるかもしれませんが、一方的に結論を叩きつけられるわけではなく、自分のペースで話を聞いてくれますし、現状をどう変えていくべきか、順を追って論理的に話してくれるので、安心して受けられると思います。

わたしは元々占い的なものに依存しやすいので、最近はそういう感じがするのものを意図的に避けていたけれど、ときどきカウンセリングを受けて自分の気持ちの整理をしたり、振り返ることはとても大切だと実感しました。

これから状況が少しずつ良くなっていくよう、自分なりに出来ることはやってみようと思えました。話が出来て少し気持ちが楽になったのでよかった!

海に向かって手を上げる女性
Nさん(30代・女性)
砂の上で手を上げる女性
Sさん(40代・女性)

どんな感じになるのか、自分のことを普段人に話さないから始まる前に色々考えてしまってちょっと緊張してたけど、最初の呼吸を整えるスタートが落ち着いて参加できました。

自分で口に出すと、結構まだこの感情溜まってたなって再認識したけど、考えないようにしないで止めないで、受け止めて流すようにってアドバイスがなるほどって思えました。

マスク生活で更に感情や表情が人に伝わりにくいから、少しずつ変わっていけるといいな。

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